高等学校 部活動

陸上競技部

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『局地戦』

自己新記録のために練習を重ねてきた。自分がこだわって鍛えてきたものがある。
それは自分にしかない強さ。そこに自信を持ちそこで勝負する。
「全員全道大会出場・全国大会出場・全国大会入賞・全国大会優勝」を目指し日々練習に励んでいます。
「競技力向上」のみならず、「社会性」を身に付けることを目標に活動しています。

活動内容

練習日
(シーズン)週6日(日・月・火・木・金・土)
(オフシーズン)週6日(月・火・水・木・金・土)
月間スケジュール(2019/12/12更新)
2020年 1月
2019年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月
大会等予定日程一覧(2019/12/12 更新)
2019年 2018年 2017年

顧問

 顧 問 : 日裏 徹也
高橋 友紀子
山本 寛也
(時岡 郁夫)
トレーナー: 笹田 めぐみ( ほうしん大麻駅はり灸整骨院

慶祥最高記録

慶祥最高記録 (2019/9/1現在)

大会記録 (2019/9/20現在)

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2019年度

2019/08/26
高校陸上競技部 全国高校総体女子200m優勝他入賞3、沖縄で立命館旋風を巻き起こす

対外成績

2019年度 0.001 2018年度 湧昇流 2017年度 競将魂 ~高く強く咲き誇れ~ 2016年度 粘躍力 ~Never giveup~ 2015年度 克己心 ~感謝を胸に~ 2014年度 初志貫徹 ~支え合い、高めあう~

部活動の様子

部活動の様子

2019/12/14,保護者会主催の納会が今年度はStampede’s Cafe & Dining Barで行われました。生徒33名,保護者・教員45名の合計78名の参加でした。 内容は,保護者会会長挨拶,顧問挨拶,3年生へ記念品贈呈,顧問制作の今年度のDVD鑑賞などで,あっという間の楽しい4時間でした。 写真は3年生の生徒・保護者です。

部活動の様子

2019/10/26~27,福岡県北九州市・本城陸上競技場で開催された第41回北九州陸上カーニバルに男子4名が参加しました。結果は,一般男子4×100mRは,千葉太我(3)-長野超(3)-井澤真(2)-鷹祥永(2)の走順で,41″09のタイムで3位入賞を果たしました。一般や大学生を相手に健闘した結果です。これで今シーズンの本校が参加する大会はすべて終了しました

部活動の様子

2019/10/18~20,愛知県名古屋市パロマ瑞穂スタジアムで開催された第35回U20日本陸上競技選手権大会第20回U18日本陸上競技選手権大会に本校から9名出場しました。 結果は,U18男子200mに出場した井澤真君は優勝,女子走幅跳に出場した松田奈夏さんは2位,女子100mに出場した石堂陽奈さんと女子走高跳に出場した水口爽さんはそれぞれ4位に入賞しました。来年の更なる活躍に期待します。

部活動の様子

2018/10/04~08,茨城県笠松運動公園陸上競技場で開催された第74回国民体育大会陸上競技大会に北海道を代表して本校から5名の選手が出場しました。結果は,石堂陽奈さん(2年生)は少年A女子100mに出場し3位,成年少年女子共通4×100mRに3走として出場し4位となりました。女子総合の皇后杯8位に貢献する活躍をしました。

部活動の様子

2019/10/13,千歳市青葉陸上競技場で開催された2019年道央陸上記録会第6戦兼第27回北海道陸上競技フェスティバルに26名が参加しました。慶祥10傑に記録される自己ベスト更新は投てき種目中心に,延べ13ありました。また,前日は,札幌市円山競技場で開催された北海道学連競技会第3戦兼第14回スプリントトライアスロンに16人が出場しました。こちらは,慶祥10傑に記録される自己ベスト更新は延べ3しかありませんでした。台風19号の接近で大会開催が危ぶまれましたが,何とか開催されたものの寒さや風速などグラウンドコンディションはよくなく,記録更新が少なかったです。これで,部全体で参加する今年度の大会は終了しました。

部活動の様子

2019/8/17~18、札幌市厚別公園陸上競技場で開催された第51回北海道高等学校体育連盟札幌支部新人陸上競技大会に25名が参加しました。結果は、8位内の入賞26のうち、男子400m、女子100m、女子200m(大会記録)、女子4×100mR、女子走高跳、女子走幅跳、女子ハンマー投(大会記録)の7種目で優勝しました。また、対校成績では、女子は51校参加の中で総合1位でした。1か月後、函館市で開催される全道新人戦の出場権は19名が獲得しました。

部活動の様子

2019/8/4~8/8、沖縄県で開催された令和元年度全国高等学校総合体育大会に23名が参加しました。暑さより台風9号、10号の接近の影響が大きかった大会でした。 結果は、男子110mHは7位、男子4×400mRは5位、女子100mは2位、女子200mは北海道高校記録で優勝と過去最高の4種目の入賞を果たしました。 さらに、女子513校参加の中、総合8位で入賞しました。女子総合での入賞は昨年度に引き続き2回目です。 また、男子110mH、女子100m、女子200mは慶祥歴代記録を更新、男子100m、男子400mH、女子200mは自己ベストを更新、男子4×400mR、女子4×100mRはチームベストを更新しました。サポートや応援のお陰で、実りの多い大会になりました。

部活動の様子

2019/7/20~21、室蘭市で開催された第74回国民体育大会陸上競技大会北海道選手選考会に17人が参加しました。結果は、8位以内入賞15人のうち、少年A男子100m、少年共通男子110mH、少年A男子400mH、少年共通男子走高跳、少年A女子100m、少年A女子100mH、少年A女子走幅跳の7種目で優勝しました。さらに、少年A男女とも100mは大会新での優勝でした。また、自己ベストを更新する選手もいて、2週間後の全国高校総体に向けていい流れをつくりました。

部活動の様子

2019/7/7、札幌市厚別公園競技場で開催された日本グランプリシリーズ 第32回南部忠平記念陸上競技選大会に、100mの参加標準記録を突破している石堂陽奈さん(2年)が出場しました。1週間前の日本選手権に参加した疲れも残る中での競技でした。結果は、予選で2着、11秒62(+0.8)のタイムは自己ベスト兼慶祥記録。決勝は、スタートも決まり、今期日本ランク1位の選手を0.07秒上回り、堂々の1位でゴール、ガッツポーズを決めました。8月の全国高校総体(インターハイ)での活躍も大いに期待が高まりました。

部活動の様子

2019/6/18~21、帯広の森陸上競技場で開催された第72回北海道高等学校陸上競技選手権大会に25名が参加しました。結果は、26の種目で8位内の入賞を果たし、11種目で優勝(男子100m、男子200m、男子400m、男子110mH、男子400mH、男子4×100mR、男子4×400mR、女子200m、女子100mH、女子走高跳、女子4×100mR)、さらに男子4×100mR、女子200m、女子4×100mRの3種目は大会新での優勝でした。以上の結果より、男子157校、女子135校参加の今大会で、男女とも総合優勝でした(男子はトラックも優勝、女子はトラック・フィールドともに3位)。8月4日から5日間、沖縄県で開催される全国高校総体には14種目、23名が北海道代表として本校から出場する予定です。

部活動の様子

2019/5/21~24、札幌市厚別公園競技場で開催された第72回札幌支部高等学校陸上競技選手権大会では、男女合わせて15種目で優勝しました。特に、男子400mと男子4×100mRは大会新記録で優勝。また、女子100mも大会新。男子は58校中総合1位(トラック1位、フィールド4位)、女子も55校中総合1位(トラック1位、フィールド1位)となり、4年振りに男女総合優勝となりました。6個ある優勝トロフィーのうち、5個を独占し、過去最高の活躍を果たしました。この勢いで、6月18日から4日間、帯広市で開催される高体連全道大会に出場します。

部活動の様子

2019/5/11~12、札幌市厚別公園競技場で開催された第32回札幌支部春季陸上競技大会に参加しました。2日間とも晴れましたが、風が強く(+6.1)、気温も11~14.5度というコンディションでした。結果は、総合8位以内の入賞は、21、内12種目で優勝しました。中でも、女子100mは2年連続で大会記録を更新した選手がいました。また、女子は出場した11人中10人が入賞する活躍をしました。男子は、21日からの支部大会に期待します。

部活動の様子

2019/5/3、千歳市青葉陸上競技場において開催された道央記録会第1戦に参加しました。今シーズン2回目の記録会でした。5月初旬にしては暖かく好天に恵まれました。 自己ベストを更新した生徒も半数出て、慶祥10傑の更新は13名いました。中でも、慶祥記録は2名いました。男子やり投は4月30日に引き続き52m10をマークしました。 女子走高跳は8年ぶりに記録を更新(1m67)、しかも1年生でした。

部活動の様子

2019/4/30、厚別公園競技場において開催された北海道学連競技会第1戦に参加しました。今シーズン最初の記録会でした。気温は17°~18°、風も強くあいにくのグランドコンディションでしたが、冬季間のトレーニングの成果を確認することができました。自己ベストを更新した生徒、更に慶祥記録を更新した生徒も3名いました。(男子やり投51m20、男子走高跳2m05、女子ハンマー投33m09)

部活動の様子

2019/3/26~3/31まで、立命館大学BKCクインススタジアムにおいて8回目の春季強化合宿を行いました。参加生徒は34名で、OB、OGのサポートもあり、2019年度のチームの団結力を高め、冬季練習の成果の確認やスピードを上げた質の高い練習を行うことができました。27、29日は、大学の陸上競技部と、30日は大阪高校と合同練習を行うことができました。生徒はさまざまな面で刺激を受け、勉強になったと感謝していました。残念ながら、例年より寒く、雨の日も1日あり、クインススタジアムを取り囲む桜は満開になりませんでした。

部活動の様子

2018/12/8、保護者会主催の納会が今年度はosteria EST EST ESTで行われました。生徒38名、保護者・教員44名の合計82名の参加でした。 内容は、保護者会会長挨拶、顧問挨拶、3年生へ記念品贈呈、顧問制作の今年度のDVD鑑賞などで、あっという間の楽しい2時間40分でした。 写真は3年生の生徒・保護者です。

部活動の様子

2018/10/27~28、福岡県北九州市・本城陸上競技場で開催された第102回日本陸上競技選手権リレー競技大会に女子四継(4×100mR)メンバーが出場しました。結果は、予選3組で46″37の3着、残念ながら決勝に進むことはできませんでした。28日の女子100mでは、大学生に勝って、石堂陽奈(1位、1年)と臼井文音(3位、3年)が入賞しました。これで今シーズンの本校が参加する大会はすべて終了しました。

部活動の様子

2018/10/19~21、愛知県名古屋市パロマ瑞穂スタジアムで開催された第34回U20日本陸上競技選手権大会第19回U18日本陸上競技選手権大会に本校から9名出場しました。結果は、U20女子100mと200mに出場した臼井さんはそれぞれ2位と3位に入賞しました。100mでは自己ベストで大会記録のタイムでしたが、惜しくも優勝を逃しました。また、U18女子100mに出場した石堂さんは3位に入賞しました。来年の活躍に期待します。

部活動の様子

2018/10/05~09、福井県営陸上競技場 9.98スタジアムで開催された第73回国民体育大会陸上競技大会に北海道を代表して本校から5名の選手が出場し、4名が入賞を果たし、女子総合の皇后杯3位に貢献しました(男女総合の天皇杯は9位)。結果は少年B女子100mに出場した石堂さんは2位、少年B女子100mHに出場した千葉さんは6位、成年少年女子共通4×100mRに出場した臼井さんと石堂さんは3位、少年B女子走幅跳に出場した松田さんは3位でした。

部活動の様子

2018/9/30、千歳市青葉陸上競技場で開催された2018年道央陸上記録会第8戦兼第26回北海道陸上競技フェスティバルに33名が参加しました。台風24号の接近で一時降雨に見舞われましたが、出場者のおよそ4分の1が自己ベストを更新しました。中でも、長野超(2)-井澤真(1)-桑島和輝(2)-水口海(2)の走順でエントリーした男子スウェーデンリレーでは、1′57″94のタイムで5年振りに慶祥記録が更新されました。

部活動の様子

2018/9/19~21、帯広の森陸上競技場で開催された第34回北海道高等学校新人陸上競技大会に21名が参加しました。結果は、8位内の入賞11のうち、男子100m、男子110mH、女子100m、女子走幅跳で優勝しました。また、男子200mと女子走幅跳、女子ハンマー投で自己ベストを更新する選手がいました。3年生が抜け、新体制での初の全道大会でした。いくつか課題も見えてきたので、来年度に向けて改善していきたいと思います。(写真は男子100m決勝)

部活動の様子

2018/8/4、全国高校総体陸上競技女子4×100mRで初優勝をしました。走順は、吉田梨緒(3)-臼井文音(3)-石堂陽奈(1)-松田奈夏(1)。また、本校陸上競技部OBである小池祐貴(現、ANA)が、8/29、アジア大会陸上競技男子200mで金メダルをとりました。それらを記念して、9/4、本校保護者会が垂れ幕を用意してくれました。現在は1階事務室前の吹き抜けに飾られていますが、やがて屋外アリーナ棟に飾られる予定です。

部活動の様子

2018/8/25~26、大阪市ヤンマーフィールド長居陸上競技場で開催された第6回全国高等学校陸上競技選抜大会に男女各1名の2名が参加しました。2名とも8位内の入賞を果たすことができました。男子は300mHに出場しました。自己ベストを更新して7位に入賞しました。一方、女子はスプリントトライアスロン(60m、150m、300m)に出場しました。どの種目も予選・決勝とも1着でゴールし、完全優勝を果たしました。特に300mでは決勝38″37で走り、昨年自身が出した39″79の北海道高校記録を大幅に更新しました。この後の国体やU20での活躍も期待しています。

部活動の様子

2018/7/21~22、札幌市円山陸上競技場で開催された第83回札幌陸上競技選手権大会に38名が参加しました。 インターハイ直前の大会でポイントを絞った参加でした。結果は、大学生や一般も参加する中で、男子三段跳(写真)と女子4×100mRで優勝し、賞状とメダルをいただきました。後者は予選・決勝とも大会記録でした。男子200m、男子4×100mR、男子走高跳は2位、女子200mは3位に入賞し表彰台に立ちました。日ごろの練習の成果が確認できました。

部活動の様子

2018/7/14~15、旭川市花咲スポーツ公園陸上競技場で開催された第91回北海道陸上競技選手権大会に24名が参加しました。この大会の競技は、中高生のみならず大学生や一般も参加するので、上位入賞は難しかったです。結果は、女子200mは慶祥記録で優勝。女子4×100mR(写真)は予選・決勝と大会記録(北海道高校記録まで100分の1秒差)を出し優勝(慶祥記録)、女子100mと女子走幅跳は2位に入賞しました。また、女子七種競技は1年生ながら3位に入賞(慶祥記録)し、他7人が入賞しました。

部活動の様子

2018/7/8、札幌市厚別公園競技場で開催された第5回日中韓3カ国交流陸上競技大会に、女子4×100mリレーメンバーが出場しました。5チーム出場し、結果は、高校生チームの中では1位でしたが、日本、日本体育大学、韓国についで4位でした。しかし、46″42は慶祥歴代1位のタイムでした。 オリンピック選手や日本陸上競技選手権大会に出場していた選手と一緒に走ることができ、勉強になったと思います。来月のインターハイに向けて、さらに調子を上げていきます。

部活動の様子

2009/7、陸上競技場はトラック(タータン)に近い環境に整備されました。106m、3レーン。短距離の練習のみならず体育の授業でも使用します。また、跳躍も1ピット分整備しました。2011/9には、130m、4レーンに増設、跳躍ピットも2ピットに増設され、練習の幅も広がりました。さらに、2016/4に、トラックが1レーン増設され、130m、5レーンの環境が整いました。

部活動の様子

2010年12月、新聞広告に掲載されました。「インターハイ初出場物語」。

2010年(沖縄県)男2、女7、計9名
2011年(岩手県)男9、女2、計11名
2012年(新潟県)男14、女9、計23名
2013年(大分県)男12、女11、計23名
2014年(山梨県)男13、女14、計27名
2015年(和歌山県)男12、女9、計21名
2016年(岡山県)男12、女11、計23名
2017年(山形県)男12、女9、計21名
2018年(三重県)男11、女13、計24名
2019年(沖縄県)男13,女10,計23名
2020年(静岡県)(以下予定開催地)
2021年(福井県)
2022年(徳島県)
2023年(北海道)

部活動の様子

2010/3、陸上競技部に保護者会が設立されました。2010/4/16、保護者会から、部旗が寄贈されました。生徒にとって、大きな励みになりました。また、この年からインターハイ出場を果たしました。そして、2018年、女子4×100mRの表彰時、部旗が競技場にはじめて掲揚されました。

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