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2017/04/12

立命館慶祥高等学校 第22回入学式

 4月7日,立命館高等学校第22回入学式が行われました。 本校高校校吹奏楽部の演奏が流れる中,第22期生313名が入場してきました。 久野校長の式辞では,「『世界に通用する18歳』へ慶祥の全てが学びのステージ」であること,「世界のあらゆる人が君の学びを待っている。」というお話がありました。 立命館アジア太平洋大学の今村副学長からは,「違っている方が当たり前,違っている方がいい。」と,慶祥での多様な学びに通じる祝辞がありました。 新入生代表の宣誓には,「『世界に通用する18歳』という言葉のスケールの大きさ,それにつながる様々なプログラムがあることに強く惹かれました。」という言葉がありました。 第二部では,高校生徒会長から歓迎の挨拶,高校吹奏楽部による歓迎演奏「前前前世」,高校チアリーディング部と中学バトントワリング部による歓迎演舞がありました。その後,学年団の紹介,学年主任からのお話がありました。 慶祥でしかできない学びが皆さんを待っています。充実した時間を過ごしてください。 また,入学式に際し,出身中学校より素敵な祝電をいただきました。ありがとうございました。