『正射必中』
弓道では「射の眼目は、自然の理を動作の上に表現することである。故に自然を無視して射は成り立たない。したがって体の構えも、動作も合理的な運びでなくてはならない」(弓道教本第1巻射を行う態度)と教えている。
自然体であること、無駄の無い事を求められているのである。私達は、正しい射を求めて修練することで、弓道に適した体と心を日々の練習を通じて練り上げていくことを目標としている。
活動内容
- 夏季練習
- 週6日活動(月~金、土・日のいずれか1日)
※本校サブアリーナ・弓道場 - 冬季練習
- 週4日活動(月、水、木、土・日のいずれか1日)
※本校サブアリーナ - 合宿練習
- 春季(3泊4日)、夏季(2泊3日)
※新十津川スポーツセンター弓道場 - 自主練習
- 朝(7:40~8:20)、昼(12:45~13:15)
※本校サブアリーナ・弓道場
顧問
顧 問 : | 山本 順識 |
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高橋 俊光 | |
中野 秀範 | |
伊勢 敏哉 |